ケン太とのprecious days

3度の不登校を経て、なんとか高校を卒業し、社会人になったケン太。社会での成長&安定を見守る母のブログです。

心が弱っている?

みぃみ
先日、友達がシェフをしているカフェへ行きました。

まあ、友達といっても、この時一緒に行った友達の友達で、
私は顔見知り程度なのですが・・・

高齢者介護施設の1階の地域交流スペースで、
プロではない複数のワンディシェフが食事を提供しているのですが、
彼女は主に木曜日のランチを担当しています。

落ち着けるスペースでついつい長居してしまいます

2時でラストオーダーなので、その後、そのシェフの友達と
少し話できる時間があります。

早くにご主人を亡くし、幼い子ども3人を育てるために、
ずっと頑張ってきた彼女。

男の子が一人いて、ただいま高校1年生。
これまで思春期の難しい時期の息子さんへの対応では、
父親の役割も果たそうと頑張っていた彼女ですが、
ここにきて行き詰ってしまっているとのこと。

部活で部員となにやらトラブルが起きたようで、
部活を辞めたいと言い出した息子さん。

そのようなトラブルはこの先生きていく上で、いくらでもある。
逃げるのは簡単だけど、そこはなんとか乗り越えてほしい。

そう願う彼女の言葉がまったく響かない。
さて、どうしたものか・・・と。

その反面、いつもなら少し身体が触れただけで
手をはらいのけたり、足蹴りしたり、ささっと離れていくのに、

このところ、
隣に座ったら、触れ合う膝とずっと触れ合ったままにしていたり
頭を寄せてきたり、
向こうからさりげなく寄ってくる感じなのだとか。

心が弱っているのかな。
寄り添ってあげよう・・・

そう思いつつも、
高校生の男子が母親にそんなことするのかな?
大丈夫?

という心配も頭を過るのだとか。

トラブルで疲れ、弱っている時なのかもしれないね。
そんな時、受け止めてくれる誰かがいれば、
少し気持ちを持ち直し、次に向かえるエネルギーになるかもしれない。

男の子は普段、突っ張っていたって、基本、甘えっ子だからね~
親離れしてきても、まだまだどこかで母を求めているものだと思うし。
求めてきた時には、そっと受け止めてあげたいよね。


ここ数日、部活の話になれば平行線で埒があかなかったらしいけど、

少し気持ちに寄り添うようなことを言った時に、
息子さんの表情が軟化し、口調も和らぎ、

「あれ・・・」と思ったとか。

やはり、親の出方をかえれば子どもにも変化がでるよね。


でも、やはり、息子さんの気持ちは固いようでして・・・

意見のぶつかり合いはあってもいいと思う。
そこで、息子さんはまた自分の考えに向かえるし。

でも、もう相手は高校生だから、親は意見を述べても、
最後は息子さんに任せる姿勢は必要だと思う。

親の意見を跳ね除けてとった行動には、責任を持つと思うし。

父親不在だから、母の役割は母性だけではダメなんだろうし、
なんでも寄り添えばいいというわけにもいかないのかも。

試行錯誤しながら、なんとか乗り越えてほしいな。



ランキングに参加しています。
ポチよろしくお願いします
     ↓
にほんブログ村 子育てブログ 高校生の子へにほんブログ村