ケン太とのprecious days

3度の不登校を経て、なんとか高校を卒業し、社会人になったケン太。社会での成長&安定を見守る母のブログです。

ダメな子とレッテルを貼らないでください

みぃみ
このところの進路の記事、テストの記事にいろいろコメントをいただいています。

公開していないのもあります。

「おかしくない?」だけとか、

「小学生のボクは、鬼のようなお母さんにナスビを売らされました」という絵本の感想を求められたり・・・

この絵本の内容は先日、テレビで紹介されていたので知っています。

生活が貧しく、いつも鬼のような形相で叱る母親。
ある日、団地?にナスビを売ってくるよう命令され、売れずに戻ると鬼の形相で叱られ、次の日も行かされた。そうして売り続けているうちに売り方のコツも覚え、売れるようになり、売る喜びも感じられるようになってきた。
息子がナスビを売っている間、待っている車の中で「ごめんね」と泣いていた母。自分が長く生きられないことを知っていたので、息子が自立して生きていけるよう、あえて心を鬼して厳しく育てたというお話です。

絵本の母のような子育てをしている方に感想を求めることはないでしょう。
あなたの子育ては間違っていませんか?という含みなんだと思います。

これまでもいろいろと疑問を投げかけてきている方なので・・・


おかしい・・・
間違っている・・・

そう思われる方はケン太の人生をもう決めつけているのだと思います。

ケン太の人生はまだ決まっていません。
この先どうなるのかなんて誰にもわかりませんよ。

もしこの先、大成してまっとうな人生を歩むことができたとしたら、
今のケン太の行動や私の対応はその方にどう映るのでしょうか?

それでも疑問符を投げかけますか?

この子はダメな子・・・と思うから、育てた親に問題ありだと思う。
その親のどんな対応が子どもをダメにしたのか分析したくなる。

そういうことだと思います。

いろんな考え方、捉え方があるとは思いますが・・・と前置きをされる方もいますが
本当にそう思われるのなら、疑問を投げかける必要はないですよね?

私はこれまでケン太のいろんな問題にぶち当たってきました。
人一倍、子育てのことを考えてきたし、たくさん反省もしてきました。

でも、反省はしても自分を責めることはしないようにしています。

こうなったのは私のせいだ・・・そう自分を責めて
この子をどうにかしなきゃ・・・
そうしないと、この子はダメになる・・・と前提してしまったら、

周りの自分を責める材料ばかりに目がいくし
どんどんそういう方向に引っ張られていくと思います。

親が自分の子に「だめな子」とレッテルを貼ってしまっては、
子どももそこから抜け出せなくなる。

どんな子も価値があって生まれてきたのです。
その子なりの価値があって存在しています。

私は今後、ケン太がどんな状況になっても
「ダメな子」とレッテルを貼ることはないでしょう。


我が家ではこうしましたと情報を下さったり、
心配してアドバイスを下さったり・・・

そんなお気持ちがこもったコメントはとても嬉しいです。


でも・・・

ダメな子
ダメな親

そうレッテルを貼ろうとする方のコメントは公開しないし、
お返事をするつもりもありません。

ごめんなさい。



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